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2023-01-28 00:00:00

サイト内リンクを開くhttps://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/yergin_01.html

日本では、秋になるとさまざまなエネルギーに関する国際会議が開かれます。2020年度と2021年度は「東京ビヨンド・ゼロ・ウィーク」として複数のエネルギー・環境関連の国際会議が一定期間に集中しておこなわれましたが、2022年度の秋は「東京GXウィーク」と名称を変え、10の国際会議が開催されました。その中から、米国の経済アナリストでエネルギー問題の世界的権威であるダニエル・ヤーギン氏の、世界のエネルギーに関する提言をご紹介しています。

セントラルハーツラボ株式会社

 

(経済産業省資源エネルギー庁HPより)


2023-01-19 00:00:00

サイト内リンクを開くhttps://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/dr_market.html

電力の需給バランスを調整する方法として、重要なカギを握るしくみが、需要側が電力の使用量をコントロールする「ディマンド・リスポンス(DR)」(「これからの需給バランスのカギは、電気を使う私たち~『ディマンド・リスポンス』とは?」参照)です。再生可能エネルギー(再エネ)の導入が進む新しい電力ネットワークの中で電力を安定的に供給するためには、より多くの需要家がDRに取り組むことが必要です。さらに、それによって生まれたエネルギーをたばねて最大限に活用する「アグリゲーター」(「電力の需給バランスを調整する司令塔「アグリゲーター」とは?」参照)など、DR実施事業者が今後さらに増えることや、そういった事業者が電力市場に積極的に参入することが大切になります。今回は、DRがどのように取引されているか、その取引量はどのくらいなのかなど、現状について紹介されています。

セントラルハーツラボ株式会社

 

(経済産業省資源エネルギー庁HPより)


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